6月と言えばGWも終わってボーナス前となるため消費が落ち着きそうなイメージがありますが、DUGAの売上はどうだったのか……?気になる2022年6月のDUGAアフィリエイトの売上画面をサクッとお見せいたします。
というわけで、2022年6月のDUGAの売上は「523,213円」でした。
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宣伝をコツコツ積み重ねてDUGAで1億円稼いだ記事は下記になります。
2022年6月のDUGA売上の詳細
アクセスも会員登録数も増えているのに売上が下がる理由
5月と比べて6月の送客アクセス数はほとんど変わらず、新規会員獲得は250人→290人と大幅に増えていました。
送っているアクセスや獲得会員数が減って売上が下がるのは納得しやすいんですけど、獲得ユーザーが増えているのに売上が下がっている場合、考えられるのは、購買ターゲットじゃないユーザーが増えているだけ、という可能性があるかと思います。
そもそも買う気がないのにユーザー登録だけするってある?なんて疑問も思い浮かぶんですが、DUGAでは無料ユーザーだとサンプル動画の視聴回数に制限があって、一定数見ると「もっと見たいなら登録してね」ってメッセージが出るんです。それでサンプル視聴だけしたいユーザーを獲得しちゃっている可能性も考えられるかと思います。
あとは、DUGAの売れ筋とバッチリ性癖が合っているユーザーはまとめ買いが発生しやすいですが、それほどマニアックじゃないユーザーが単品を買っただけで去っている可能性もありそうです。
特に、今はプレステージやSOD系で「見たいのにFANZAでは買えない」作品があるので、そういう作品はDUGAでの継続購入に結びつきにくい気がします。
なんて理由をテキトーに考えたんですが、今回の自分のケースに当てはまるかどうかは不明で、データを見ても「どうして下がっているのかよくわからん!」というのが正直なところです。
そもそも、購入に結びつきにくそうだったりマニアックな層じゃなかったりしても、獲得会員は増やした方がイイに決まってますし……。んまー、SEOやアフィリエイトなんてそれらしい事を言ったもん勝ちってところがありますし、雰囲気でやってるようなところが正直大きいです。
他のASPの状況とか
AV系ではFANZAやソクミルは特に変わらず。
盗撮系では真中●屋がアフィ消失したり盗●郷が決済不可能なままだったりする中、Pcolleが意外と好調でした。売上額が増えても売上順位が変わらないままだったので、上位の人も結構伸びてるんじゃないでしょうか。
あと、PALPISでロリが増えてたのでこの機を逃すまいと記事を作ったんですが、記事の作成中にごっそり動画が消えてしまったときにはどうしようかと思いました。
二次元も最近はちょくちょく作ってみてるんですけど、やっぱDLSiteはいくら売っても稼げないサイトだなと。
エロ漫画100冊売れて報酬2400円ってヤバない? pic.twitter.com/vSsTnOwcW6
— パンダコア🎋アダルトアフィリエイト支援 (@pandacore55) June 29, 2022
ただ、二次元キーワードは強化しておくと他の宣伝先に結びつけられそうなので、Googleの認知を高めるためにもうちょい記事を増やしていく予定です。
2022年6月のアダルトアフィリエイト関連の出来事
2022年6月のアダルトアフィリエイト関連の出来事はnoteにまとめる予定なのでもうしばらくお待ち下さい。
まとめ
というわけで、2022年6月のDUGAの売上は「523,213円」でした。
7月はボーナス月という事もあって購買に結びつくチャンスが多い気がしますが……とか何とか毎月言ってますが、要は自分のやってる施策がハマるかどうかがすべてな気がします。あとは、ASPのご機嫌とか生存率次第なところもあり。
そんな状況の変化についていくのが大変なアフィリ業界ですが、安定した報酬を求める方には、19年にもわたってアフィリエイターを厚遇しているDUGAのアフィリエイトがおすすめです。